観光情報

佐野市の旧谷中村

谷中村は、足尾銅山鉱毒事件の被害を直接受けた村です。現在ではこの村は存在しないため、「旧谷中村」という名前で呼ばれています。

旧谷中村には、多くの神社などがありました。例えば雷電神社という神社がありましたが、それも鉱毒事件などによって無くなり、現在では跡地とそれを記念する碑だけが残されています。

また、延命院というお寺もありました。このお寺は、旧谷中村の人々を弔っていたお寺だと言われていますが、現在はやはり跡地しかありません。跡地に延命院跡という字が書かれた石碑が建っているだけです。

そして、延命院の墓地の跡というものも残されています。鉱毒事件によって亡くなった方の遺体が埋葬されているかどうかはわかりませんが、いずれにせよ、あの事件によって亡くなった方々を偲ばせる跡地となっています。

加えて、旧谷中村の役場の跡地も残されています。事件の舞台となった村の役場であるため、田中正造を始め、多くの方々が訪れ、激論をかわしていたことでしょう。今ではここも跡地だけになり、雷電神社などと同様、ただ碑だけが残されています。

このように、どこを訪れても跡地だけしかない、ノスタルジーなスポットとなっていますが、それだけに、あの事件の重さを私達に伝えてくれます。

※上記掲載内容は地域の情報です。文中に販売情報が書かれていない場合は、どまんなかたぬまの取り扱い商品ではありません。

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3日,10日,17日,24日,31日

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